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「補償」「保証」「保障」 |
間違えやすい同音異語の代表的なものかも知れません。
補償=損失などを埋め合わせること。 → 損害を補償する。
保証=まちがいなく大丈夫であるとうけあうこと。 → 品質を保証する。
保障=責任をもって、一定の地位や状態を守ること。 → 安全を保障する。
う〜ん!熟語にしても本当に正しいのか迷ってしまいます。 |
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「意義」「異議」「異義」 |
これは同音でも多少意味が違うので間違えるとしたら誤変換ということになりそうですね。
意義=ある言葉によって表される内容。特に、その言葉に固有の内容・概念。物事が他との関連においてもつ価値や重要性。
異議=他人と異なる議論。反対の意見。
異義=ことなった意味。
しかし、音で聞いた場合「今の発言"いぎ"あり」だと「意義あり」なのか「異議あり」なのか判らない場合もありそうです。 |
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「対象」「対照」「対称」 |
これも意味さえ判れば間違えないとは思うんだけど…
対象=はたらきかけの目標や目的とするもの。めあて。
対照=比べ合わせること。照らし合わせること。
対称=互いに対応してつりあうこと。相称。
他に同音異語では「大将」「大勝」「大正」「大賞」などもあるけれど、まさかこれは間違えないですよね? |
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以前、近くの「こうえん」で「こうえん」があり「こうえん」だったと「こうえん」で話す |
う〜ん!自分で書いていても判らなくなりそう…(笑)
上の文章を漢字で書くと「以前、近くの公園で公演があり、好演だったと講演で話す」となるのですが、意味が違うから漢字で書けば間違えないですよね?
公園=主に市街地またはその周辺に設けられ、市民が休息したり散歩したりできる公共の庭園。
公演=多数の観客の前で、演芸・音楽などを演ずること。
好演=うまく演技・演奏すること。また、その演技・演奏。
講演=聴衆の前で、ある題目のもとに話をすること。また、その話。
他に同音異語では「後援」「口演」「公苑」などがあります。 |
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「公海」を「航海」する・「更改」を「公開」する |
同音異語と言っても発音のイントネーションが違えば聞き間違いはないと思うし、前後の脈略で判るでしょう。
公海=特定の国家の主権に属さず、各国が自由に使用・航行できる海洋。
航海=船舶で海洋を渡航すること。
更改=過去の決定や契約などを新たなものに変えること。
公開=広く一般に開放すること。
どちらもニュースなどでは時々見かける文章ではないですか? |
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「機械」「器械」「機会」 |
使い間違いがおきそうなのは「機械」と「器械」ですが、誤変換では「機会」と「機械」の間違いが多いですね。
機械=動力源から動力を受けて一定の運動を繰り返し、一定の仕事をする装置。からくり。
器械=器具。道具。
機会=ある行動をするのに最もよいとき。チャンス。
「器械」は普段あまり使わないかも知れませんが「器械体操」などはこの「器械」で、幅広い意味で「器具・道具」を表す場合はこの字を使います。 |
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「広報」「公報」 |
これも誤変換ではありそうですね。
広報=官公庁・企業・各種団体などが、事業内容や活動状況を一般の人に広く知らせ、理解を求めること。また、その知らせ。
公報=官庁がその施策と業務について一般国民に発表する報告。
官庁がするのが「公報」で一般がするのが「広報」だと思っている人もいるんじゃないですか? |
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「かいじょう」の「かいじょう」は、何時に「かいじょう」して「かいじょう」ですか? |
これも似て非なる言葉でしょう。
上の文章を漢字で書けば「階上の会場は、何時に開錠して開場ですか?」となるのですが、まさかこれは間違えないですよね?
階上=二階以上の建物で、上の階。
会場=会議や催し物などが開かれる場所。
開錠=鍵を開けること。
開場=会合や催し物などで、会場を開いて人々を入れること。
「開錠」と「開場」は場合によっては意味を聞き間違えるかも知れませんね。 |
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「開ける」「明ける」「空ける」 |
誤変換の危険がありそうですね?意味を聞き間違えることもありそうです。
開ける=閉じているものを、左右・上下・四方などにひろげる。
明ける=時間が経過して次の新しい年・日や季節が始まる。主語を示すことはない
空ける=なかの物を出したり、消費したりして、容れ物を何も入っていない状態にする。
「席を空けてくれ」と言われて「席を開けて座れるようにした」…う〜ん!間違えそうだ!! |
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「核心」「確信」「革新」 |
まったく違う意味の言葉ですから、誤変換をすると笑われてしまうでしょう。
核心=物事の中心である大切な部分。重要なところ。
確信=かたく信じて疑わないこと。また、その信念。
革新=古くからの習慣・制度・状態・考え方などを新しく変えようとすること。
物事の「革新」をするには、これが「核心」だと「確信」している…なんてね! |